トップの経営理念・方針
秋田トヨタは創業1947年と県内で最も伝統のある自動車販売会社です。しかし、その伝統に満足する事なく、常に改革・改善を念頭に経営を行っております。
そして「より優れた車とその周辺商品の販売とアフターサービスを通じ、お客様に安全で快適なライフを提供する事により社会に貢献する」この事が当社の存在意義と考えます。
そして「より優れた車とその周辺商品の販売とアフターサービスを通じ、お客様に安全で快適なライフを提供する事により社会に貢献する」この事が当社の存在意義と考えます。
【経営方針】
- (1)お客様に信頼され、喜びと感動を与える市民企業である事
- (2)社員自身が生き甲斐や、働く喜びを創造する企業である事
- (3)収益の確保を図り、企業存続責任を果たすだけでなく、従業員、ステークホルダー(全ての取引先)および社会への企業責任をはたす。
【秋田トヨタの行動指針】
- (1)お客様満足を常に意識し、現地現物に徹し全体最適を考え判断します。
- (2)何事にも感性を高め「その時その場」でどうあるべきか心して行動します。
- (3)法令の遵守は勿論、商売の原点は信用と肝に銘じ約束は必ず実行します。
- (4)秋田NO1ディーラーを目指し最後まで努力します。
【秋田トヨタの進むべき方向】
社員の思い・お客様や社会からの期待・株主の期待を具現化、実行し良い会社(エクセレントカンパニー)を目指し邁進します。
- (1)社員の思い
- ① 働きがいがある
- ② 同僚や上司と気持ちの良い関係を築くことができる
- ③ 職場が清潔である
- ④ 家族親戚や友人から良い会社だと言われる
- (2)お客様や社会からの期待
- ① 信用できる会社である
- ② 対応が良く気持ちが良い
- ③ 社会から信頼される企業である
- (3)株主の期待
- ① 地域に密着した良き市民企業であること
- ② オールトヨタの一員としての責務の遂行